第3回ヘルシィ講座

第3回ヘルシィ講座が、6月19日(土)に、渋谷インフォスタワーで開催されました。

今回のテーマは「お腹から痩せるご飯食ダイエット」。講師は、食ライフデザイン株式会社 代表取締役、管理栄養士の柏原幸代様をお招きいたしました。

最近のダイエットでは、とにかくカロリーを抑える!といった方法が一般的になっています。しかし、カロリーは抑えているのになかなか痩せない、逆に太ってしまった気がする!といった経験のある方も多いのではないでしょうか。(私もその一人です 笑)

しかし、大切なのはカロリーを気にすることではなく、カロリーの中身(内訳)のバランスを考えることなのです!実際にカロリーだけに着目すると、2004年の日本人一人当たりのカロリー摂取量は平均1,902kcal、この数値は1946年の平均1,903kcalとほぼ一緒。カロリー数自体はほとんど変わっていないのです。しかし、現在の方がメタボリックの方が多くいるのが実態です。

カロリーの中身のバランス、それは炭水化物、脂質、たんぱく質のバランスを考えることなのです!

実際に、1946年の割合が炭水化物79%、脂質7%、たんぱく質14%であるのに対して、2004年は炭水化物56%、脂質27%、たんぱく質17%と、炭水化物が大幅に下がり、脂質が上がっているのです。これは、日本人がお米を食べず、パン類を多く食べるようになったことが原因としてあげられます。1946年頃の人たちは、今と比べ約2倍のお米を食べていたのです!

お米は炭水化物が90%ほどあり、脂質が2%しかありません。しかし食パンは、炭水化物が70%、脂質が14%もあります。一食分で考えるとあまり大差はありませんが、長い目線で考えると、その差はとても大きなものになります...!

カロリーの内訳の理想的なバランスは、炭水化物が60%、脂質が25%、たんぱく質が15%です!このバランスが、一番なのです。

「ダイエットに一番効果的なのは、カロリーだけを気にするのではなく、そのバランスを考え、ご飯をいっぱい食べること!」そして、「好きな人との食事は普段よりおいしく感じられるように、いつも楽しい気持ちで食事をすること!」

ダイエットには、このポイントが大切とのことです☆

お食事を楽しむために、栄養価が高く薬膳的効果がある上に、食感・味・色彩のバリエーションが豊富な雑穀を食べることも、とってもおすすめとのことです☆

雑穀はご飯に入れるだけではなく、スープや卵焼き、アイスクリームに入れても美味しくいただけます!

皆様もぜひ一度、食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

7月10日(土)からは、サプリメント指導士養成講座が始まります。自分らしい健康を手に入れるために、自分で選べる正しいサプリメントの知識を講習致します。

皆様のご来場を、心よりお待ちしております!


Leave a Reply

(required)

(required)